バイオリン、マンドリン、アコースティック・ギター、ウッドベースによる

モダン・ポップ・アコースティック楽団

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〜世界を旅する音楽〜 船の旅は、SLOWである。

時間の流れも、景色の変化も実にゆったりとしている。

一日中、物思いに耽ってしまうこともあるくらいだ。 

それがある日突然、陸地が見えると俄然せわしなくなってくる。

海辺の街に上陸を果たすと、歓迎のパレード、市場の物売りの喧騒、理解不能な言語で交わされるヒソヒソ話など、全てが騒然としていて、時間だけが凄いスピードで過ぎてゆく。

そんな時、必ずSLOWな気分に引き戻してくれるのは、異境の地に流れる音楽である。

耳馴染みな曲だったり、全く聴いたことのない音楽だったり...。 

でも、どの音楽も、妙に人懐っこさを漂わせながら、旅人の気分を落ち着かせてくれる。

 

Banda Planetario(バンダ・プラネタリオ)は、世界を旅しているかのようなオリジナル楽曲を奏でる、弦楽四重奏楽団。 

世界の海を船で旅する水夫や船員たちが、異境の地の街角や夜の酒場でふと耳にした音楽が、彼らのその後の人生に色濃く反映されていく...そんなイメージで創り上げられたメロディの数々が、魔法のような鮮やかさで、バイオリンやマンドリンによって奏でられます。

アイリッシュ・ジプシー・アメリカーナ・ラティーナ・カリビアン・アラビック・スラビック・バスク・バルカン・スカンジナビアなどなど、多種多様な音楽文化から紡ぎ出されるオリジナル楽曲が、映像音楽(フィルム・ミュージック)のように、心の奥深く沁みわたります。

ゆったり水平線を眺めながら海を渡り、誰も知らない何処かの街角に佇んでいると、酔客で溢れかえる酒場から音楽が流れてくる...。

昔聴いたことがあるように懐かしく、でも何故か心が浮き立つほどに新鮮な、そんな人懐っこい音楽が、Banda Planetarioの真骨頂です。